Google Analyticsで集客・売上をアップする方法

何度かセミナーに参加させていただいている、ソフトプランニングの玉井昇社長が新著を出版されました。

そこで、今日は学びを兼ねてちょこっと宣伝です。

今でこそ、「売れるHP制作」「デザインだけにこだわらないHP制作」「24時間働く営業マン！」などの言葉は聞きなれてきたと思いますが、
その草分けとしてHP制作業を営まれてきたのがソフトプランニングの玉井昇社長です。

16年間で2000件以上のHP制作をされてきたそう！（※インターネットの世界が成熟してきたのって、まだ１０年と少しですので、本当に草分けと言って大げさではありません）

ソフトプランニングさんは制作のフローもとても丁寧ですし、制作しているコンテンツの中身も充実しているので、信頼してお任せできる会社様です。

そして、何より手がけられたお客様たちの満足度が高いんですよね。

私は数回セミナーに出席したことがありますが、毎回「そこまで伝えて良いんですか！？」という盛りだくさんな内容で、おまけにセミナー費が数千円と良心的なんです◎。

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さて、アナリティクスのお話です。

アナリティクスとは、HPの解析データが見られる無料のツールになります。

私自身、コンテンツを制作している立場として「どのように人が動くのか」というデータに関して真摯に向き合わなくてはならず、そういったときに「Google アナリティクス」がとても役立っています。

あるキーワードで流入してきているのに、そこからサイト内のページを見ていただけなくて離脱している場合は、ページに残ってもらえるようなコンテンツに変えたり…、

予想外のキーワードでヒットしている場合は、そういった需要もあるのだな、と新しく受け止めたり。

しかし、私が知っているのは、まだまだほんの序の口（笑）。
もっと活用できたら、いろんな提案ができるようになるはず！と思っています。

もっとHPを戦略的に使うためには、アナリティクスの解析データがポイントになります。

▼そこでおすすめ本がこちら▼

「Google Analyticsで集客・売上をアップする方法」という玉井さんの新著です。

玉井さんの分かりやすく読みやすい文章で全編書かれていますので、

WEB制作業の方はもちろん、

そしてHP運営者や

小さな会社の社長さんや

私のような個人事業主の方が見ても、

「アナリティクスって何ぞや！？」とアレルギーを起こすことなく読み進められる１冊ではないでしょうか。

（玉井さん、HP制作業の前にはライターをされていたそうです。グイグイと文章に引き込む力があるんですよね～。セミナーのパワーポイント資料などもすごく面白く、キャッチーに作られているんですよ♪）

アナリティクス、問い合わせからの“援護射撃”（←受注につなげるための資料作成）、そしてWEBの世界には必須のSEO情報や、ウェブマスターツールの使い方まで完全に網羅されています。ほんと、ノウハウが惜しみなく書かれています！

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【内容紹介】Amazonより流用

自社ホームページや自分のサイトに、どうしたら集客できるのか、Goolge Analyticsをい使えば、見込み客の動向と目的が見えてきます。
まずはGoolge Analyticsを駆使して、あなたのホームページが集客できない理由を探りましょう。
そして、その原因をもとにSEO対策をしていきます。
その先は、ウェブマスターツールを駆使して、コンバージョンが上がるサイトにしていきましょう。
つまり、集客できて、売上の上がるサイトによみがえらせるということです。

あなたのホームページが売れない理由は直帰率70%以上という数字になって現れてきます。
これはもう改善必須の数字です。

Goolge Analyticsとウェブマスターツールの基本的な使い方と対応策をわかりやすく解説しています。

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WEBの解析に力を入れたい方、
SEOの仕組みを詳しく知りたい方、
WEBからの成約率を上げたい方、などなど
とてもおすすめの一冊ですよ。

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9/11（水）12（木）とアマゾンでお買い上げの方に特典を付けられるそうです。

豪華特典ばかりなのでお見逃しなく～。
手順は、期間中（9/11・12）にアマゾンで「Google Analyticsで集客・売上をアップする方法」を買って、注文メールを　http://softplanning.com/ga.html　←内のフォームに貼り付けて、応募完了となります。

さて、私はなんのプレゼントに応募しようかな(笑)。

特典４のキプシーの善本さんに写真を撮っていただきたい気もするし（マタニティフォト！？）、玉井さんに強みを見つけるお手伝いをしてもらいたい気もします（笑）。

もれなくついてくる特典も役立つものばかりです。（私はソフトプランニングさんの会報誌「元気玉通信」のファンなんです^^）

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現在、フェイスブック内では「玉井アマゾンキャンペーン応援グループ」というものがあるので、ぜひご参加くださいませ。私もメンバーに入らせていただきました^^