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インタビュー動画の試写前の編集は合同編集で

高橋のブログ

こんにちは、インタビュー記事・インタビュー動画の高橋かずえです!

本日は試写前の仕上げの編集を別當さんと一緒にしました。

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一緒に仕事をする日はこんなスケジュールになっています

8:20 長女保育園に送り届け
8:45 次男保育園に送り届け (…うちは2園に登園しています・汗)

別當邸まで車で1時間ドライブして

10:00 編集スタート(笑顔やジョークが混ざりながら進める)
12:30 ランチ (一番近くの焼肉屋へ。ほんとーに時間無いときは、食べながら編集)
13:30 編集スタート(次第に笑顔やジョークがなくなり、お尻に火が付きながら進める)
15:30   私、帰宅

我が家まで1時間ドライブ (別當さん、猛烈編集中!)

17:00ごろ 自宅到着(その日のメールに返信)
17:30 次男・長女お迎え

ふたりともお母さんなので、決まった時間の中でギュギュっとお仕事をしています。どうしても一人だと見落としてしまいがちなことってあるので、一緒に編集する時間も大切にしています。

ドライブ中のFMで良いお話を聞きました

車中でラジオを聞いていると、思わず耳を澄まして聞き入ってしまう「水曜日のカンパネラ」の歌と、映画プロデューサーの川村元気さんのトークが流れていました。

川村元気(かわむら・げんき)
プロデューサー(東宝 映像本部 映画企画部)
1979年生まれ。2001年東宝に入社。2005年、26歳で映画『電車男』を企画・プロデュース。その後も『スキージャンプ・ペア』(2006)、『陰日向に咲く』(2008)、『デトロイト・メタル・シティ』(2008)などを企画。2010年には『悪人』と『告白』を企画し、両作は海外の映画祭での高い評価とともに、キネマ旬報ベストテンの1位、2位に選出され、日本アカデミー賞各賞を分け合った。また同年、米The Hollywood Reporter誌の「Next Generation Asia 2010」にプロデューサーとして選出され、本年「第30回藤本賞」を史上最年少で受賞。本年は『モテキ』のほかに、12月17日公開の3DCGアニメーション映画『friendsもののけ島のナキ』(山崎貴・八木竜一監督 香取慎吾、山寺宏一、阿部サダヲ出演)、来春には『宇宙兄弟』(森義隆監督 小栗旬、岡田将生出演)が公開待機中。

↑お恥ずかしながら私は「すぐ寝ちゃうので映画館NG」「字幕で眠くなる」「2時間ゆったりできない」などなどの理由で映画って見られないのですが、『電車男』『デトロイト・メタル・シティ』『モテキ』『悪人』の4作品を見てますね~。『モテキ』はハマってサントラまで買ってしまいました。ちなみに、最近は子供向け作品しか見れていなくて「仮面ライダーに1800円、、、プリキュアに1800円、、、親割して欲しいわ~」と思いながら映画館へ通っています。

 

 

そのラジオのトークの中で、心の中で【いいね!】を10回押したフレーズが二つ。

「見る人は一般の方だから、素人の感覚を大切にしていきたい」
「チーム調和が大切だから、スタッフのブッキングが要」

内容もちょこっと違うかもしれませんが、概ね上記の内容を話されていました。私たちの仕事にも通じるな~と思いメモメモ。

今日は(今日も!?)日記になってしまいましたね~(^^;)

ともあれ、時間のかかったお仕事がもう一息です。あとはともちゃん、よろしくお願いします!

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はぐくむ株式会社代表取締役。「子育てしながら在宅ワークができる仕事を増やしたい!」と願ってオンラインアシスタント事業をしています。全国のリフォーム&工務店様のサイト更新を承っております✨ info(at)hug-kumu.com  ※(at) を@に直してご連絡ください。 
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