お客様の声 カプライリフォーム様

カプライリフォーム

「この業界、ネット集客が会社の成長を支えていきます。自分たちだけで全部やろうとせず、外部の力をうまく借りて進めるべきです」

大阪・東大阪を拠点に、地域密着でリフォームを手がけるカプライリフォーム様。以前は折込チラシなどの紙媒体が集客の中心で、ホームページを活用した情報発信には課題を感じていました。そんな中、はぐくむとの取り組みを通して、少しずつWebからの反響が増え、今では自社の価値や強みを、お客さまにきちんと届けられるようになってきたと実感しています。今回は、これまでの変化や、日々の伴走の中で感じていることを伺いました。

カプライリフォーム様について

カプライリフォーム様は、東大阪を中心に、大阪市内・八尾市・大東市、さらに奈良県生駒市エリアまで対応されているリフォーム会社様です。地元・東大阪に根ざしながら、周辺エリアのお客様からのご相談にも幅広く応えています。地域の特性を踏まえた提案力や、現場に寄り添った丁寧な対応が強みです。 

カプライリフォーム 代表 大浦滋氏・営業担当 坂本祐也氏
(取材/高橋かずえ 執筆/別當知代)

はぐくむが伴走している内容

はぐくむでは、カプライリフォーム様の情報発信を継続的にサポートしています。

主な伴走内容は、施工事例現場ブログお客様の声ページ、ポータルサイトの更新代行です。毎月1回の定例会で事例や発信内容を共有し、その内容をもとに、はぐくむのスタッフが月3件ほどのペースで記事を制作しています。
施工の内容や現場での取り組み、お客様とのエピソードがきちんと伝わるよう、日々発信を積み重ねています。

自社だけでホームページ集客は、正直、あとまわしでした

はぐくむとかれこれ3年くらいのお付き合いになりますね。ご一緒する前は、どのように集客されていましたか。

正直に言うと、ネット集客にはそんなに力を入れていなかったんですよ。

リフォーム会社が一般的に行う集客方法といえば、折り込みチラシとか、雑誌の広告掲載とか、いわゆる「紙媒体」がメインです。うちもずっとそのやり方でやってきました。

ウェブについては、頭では「やったほうがいいのだろうな」とは思いつつ、どこから手をつけていいかもわからず、ずっと後回しにしてきたというのが実際のところです。だから、紙の集客はやっているのに、ネットの集客だけがぽっかり抜け落ちている、そういう状態が長く続いていました。

ホームページ自体は、お持ちだったんですよね。

持ってはいたんです。

それも一度や二度ではなく、今のもので7個目か8個目か、自分でも忘れるくらい何度も作り直してきました。

でも、どれも結局は更新できないホームページだったんですよ。なぜかというと、私自身がアナログな人間でネットに疎いし、社内を見渡してもそれをやれる人間がいない。

そのうえ、はぐくむのようにアウトソースできる会社があることすら、当時は知りませんでした。ネット集客だけがずっと遅れていったというのが正直なところです。

なるほど。ホームページはあっても、育てていく体制がなかったんですね。

そうなんです。リフォームの営業というのは、お客さんの接客や、現場の職人さんとのやりとりに、ものすごく時間を奪われる仕事なんです。

そうやって目の前の仕事をしていると、ホームページの強化とか日々の更新というのは、正直、自分たちだけではどうしても手が回らない。やろうと思っても、ゼロから記事を組み立てるのはものすごく時間がかかりますし、そもそもリフォームの仕事とは別モノです。

だから続かない。これはきれいごとではなく、小さな会社の現場のリアルだと思います。

少しずつ結果が出てきて、狙ったお問い合わせにつながるようになりました

ご一緒して3年ほどになりますが、今は毎月3件ほどホームページの更新をお手伝いしています。実際、反響の変化は感じておられますか

徐々に、成果が出てきました。一番大きいな成果は、インターネットからの集客がしっかり伸びたことです。

ただ問い合わせの数が増えたというだけではなくて、こちらが検索で狙った内容が、きちんと問い合わせという形になって返ってくる。そこに手応えを感じています。

狙い通りの反響が来るというのは、やみくもに発信しているのではなく、戦略がちゃんと結果につながっている証拠だと思うんですよね。3年かけて、その実感がはっきり持てるようになりました。

東大阪という地域性をふまえて、工場リフォームなども意識しながら発信してきましたよね。

うちは東大阪という土地柄、工場のリフォームを意識的に強化するなど、きちんと狙いを定めて戦略を立ててやっているんです。

やみくもに何でもやりますという発信ではなくて、「この地域の、こういうお客さんに来てほしい」というのがあります。

その狙いと、更新している記事の中身がうまくかみ合っているんですよ。だから、ただページの数が増えているのではなく、本当に発信したい内容が継続して発信できています。ここが、自分たちだけでやっていた頃との一番の違いだと感じています。

現場のことを話すだけで、伝わる記事にしてもらえるのがありがたいです

私たちの働きぶりについては、どのように感じていただいていますか。

いつも取材していただいて、こちらが「こんなことをしました」と口頭でお伝えしたことや、現場写真を確認してもらったうえで、きちんと記事にしてくださるのが本当にありがたいです。

自分たちだけで一から文章の土台をつくるのは難しいですし、やろうとするとすごく時間がかかるので。構成や言葉の使い方を見ても、やっぱりプロだなと感じます。消費者の方にとっても、とても見やすく、わかりやすい記事になっていると思います。

毎月1回、定例会のお時間をいただいていますが、ご負担ではないですか。

いやいや、そんなことはまったくありません。

むしろ、うちの良さを引き出してもらえる、すごく意味のある時間だと思っています。普段は当たり前になっていて自分では気づけない自社の強みを、外の目線から拾い上げて、お客さんの目に触れる形にしてもらえる。

月に一度、そうやって会社のことを客観的に話す場があること自体が、貴重なんですよ。コミュニケーションを取るうえでもいい時間になっています。

定例会では、施工事例や現場ブログ、お客様の声など、どの内容を発信していくかを一緒に整理しています。

取材したい事例や、今伝えたいことを共有いただいて、その内容をもとにはぐくむのスタッフが記事を執筆しています。施工事例は施工事例ページ、日々の取り組みは現場ブログ、そしてお客様の声はオンラインでのインタビュー内容をもとに、それぞれ記事として仕上げています。

現場では日々いろいろなことが起こるのですが、忙しい中で、それを自分たちだけで整理して発信までつなげるのは簡単ではありません。

だからこそ、毎月こうして話す時間があることで、「今月はこれを伝えていこう」という方向性が見えやすくなりますし、継続して発信していけるのが大きいですね。

こちらは現場のことを話したり、写真を共有したりする形なんですが、それを読みやすい記事にまとめてもらえるので、本当に助かっています。

「自分で全部やろうとしたら、前に進まない」

最後に、同じように集客で悩むリフォーム・住宅会社の経営者さんへ、一言お願いします。

おそらく、ネット集客がうまくできていない会社さんが大半だと思います。特に経営者自身がネットのことを理解しきれていないから、なかなかホームページに踏み切れない。

お金もかかることですし、迷う気持ちはよくわかります。私もそうでしたから。でも、これだけは絶対に言えます。

ホームページからの集客をやっていかないと、この業界、もう先がない。 住宅・リフォーム業は、7割、人によっては8割が集客で決まると言われる世界です。集客はもう緩められないし、やり続けないといけない。だからこそ、覚悟を決めて取り組むべきところだと思います。

自社だけで取り組むのは難しい、と皆さんお話してくださいます。

そうです。自分で全部やろうとしたら、まず前に進まない。これは身をもって経験しました。だからこそ、はぐくむさんのような会社にアウトソーシングしていかないと、結局は進まないんです。

もし今悩んでいるなら、絶対に進めるべきだと思いますし、1日でも早くチャレンジしてみてほしい。

工事の現場って、一つひとつが施工事例になるチャンスなんです。それを発信しないまま流してしまうのは、すごくもったいない。

結果が出るまでには時間がかかるかもしれませんが、早く始めるほど良い方向につながると思います。 

今回あらためてお話を伺い、カプライリフォーム様の魅力は、日々の現場やお客様とのやりとりの中にたくさん詰まっているのだと感じました。

そうした一つひとつを、施工事例や現場ブログ、お客様の声を通して、必要としている方にきちんと届く形にしていくことが、私たちの役割だと思っています。

継続的な発信が、ホームページからのお問い合わせや集客の変化にもつながっていることをうれしく感じていますし、これからも発信や集客を一緒に考えるパートナーとして、カプライリフォーム様に伴走していけたらと思っています。

取材日時:2026年5月

▼カプライリフォーム様のホームページ