こんにちは、はぐくむコンテンツの高橋です。
２月は通常の月よりも２～３日少ないので、
あっという間に「あと８日！」。
確定申告も始まり、気持ちの上でもあわただしい日々を送っています。
さて、昨日は、うちのカメラマンの加々美さんと一緒に
4～5年前に宣材写真の撮影をさせていただいた
ＢｔｏＣ向けのサービスを展開する会社様に伺ってきました。
色々な箇所で宣材写真を使っていただいているので、用途をお聞きすると、
「もう、なんにでも使っています◎。
サイトにも、リーフレットにも、雑誌の純広にも！
撮影は手間がかかるけれど、あると便利ですね」
とうれしいコメントをいただきました。
ありがとうございます★
【長く使えている秘訣】を考えてみたところ、撮影する季節が良かったことは一理あるでしょう。
写っている方の洋服が春物だったので、どの季節に見ても季節的な違和感を感じない仕上がりでした。
※いまは、夏は女性は冷房対策や日焼け対策ののカーディガンを羽織る方も多く、
春っぽい見た目になったりするのですが、
真冬の場合はダークカラーの洋服が目立ちます。
すると、どうしても写真全体が沈みがちに。
冬の撮影の場合は明るい色目の洋服を選んでもらうこともあります。
着ているもので印象が変わりますから、
カメラの腕以前に服装も撮影の参考にしてみてくださいね。
白い色、明るい色は季節を選ばず、お顔映えも良いですよ。
私も、プロフィール写真を加々美さんに撮影してもらって以来、
フェイスブックにも、このサイトにも使えているので、
綺麗に撮影しておくと便利だな、と実感してます。
（そろそろプロフは撮影しなおしたいのですけどね。もう１年ちょっと使っているので、少し雰囲気が変わってきているように思います）
宣材写真は、会社やお店、商品の「プロフィール写真」です。
きれいに撮っておくと良いと思いますよ！
ご自身で撮影できない場合は、ぜひご相談くださいね。
最新記事 by 高橋 かずえ (全て見る)
- 拝啓、フルヤ先生。 - 2024年1月7日
- 2024年、電子帳簿保存法スタート。受け取った請求書は「freee会計」に保存を - 2024年1月4日
- 早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け - 2024年1月3日
